回復できなくても弱くはない?ユニコの隠された防御性能|シャドウバース


ネギです。

昨今のシャドウバースでは疾走ガルラや御旗ロイヤル果てはドラゴンまでフェイスに傾向に傾くなど、アグロ戦国時代の様相を見せています。

この環境を生き残るためには、どんなデッキを組むにしても自由枠にはアグロに対してのメタ対策が必要だと言えるでしょう。

そこで今回は低レアでどんなデッキにも加える事が出来るニュートラルの優良カード『ユニコーンの踊り手・ユニコ』について考察してみたいと思います。

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『ユニコーンの踊り手・ユニコ』とは?

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ユニコはダークネスエボルヴで新しく追加されたニュートラルのフォロワーです。

2コストのユニットとしては基準値に2/2という平凡ながら、優秀なステータスを持っていますが、目玉となっているのはその能力。

ユニコは次ターンまで生き残れば、毎ターンリーダーのライフを2ポイントずつ回復してくれるというもの。

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序盤から手軽にだすことが出来、動き出すのが遅いデッキのHP回復源として様々なデッキで採用されています。

ユニコの強さの秘密とは?

毎ターンHPを回復する効果をもつユニコの何がそんなに優秀なのか?

例えば画像のような場合↓

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ゲーム開始序盤の状況ですが、ユニコがいる限り攻撃力2のブラッドウルフが直接攻撃をしても、次ターンの開始時には即回復されてしまうので、わざわざ直接攻撃したことが無意味にされてしまいます

そうなると必然的にユニコは守護を持っていないにも関わらず、先に倒しておかないと行けないという心理を相手に持たせることができるので、擬似的に守護を持っているのと同じ効果が得られているわけです。

ユニコの役割は回復じゃない?

回復効果を持っているユニコですが、いつも自分のターンが回ってくる前にやられちゃうから

ユニコ使えねー(゚д゚)

なんて思っている人も少なくないのではないでしょうか?

でも、上記で説明したとおりユニコの役割は回復ではありません

無視できないフォロワーだからこそ、ユニコは真っ先に除去されるのであって、ユニコが立っているからこそ相手は除去を使うのです。

逆に言えば、相手にユニコを処理させるためにカードを使わせることを強制しているので、実際のところ弾除けとしてユニコは十分役に立っていると言えるでしょう。

回復はできなくても、そのターン奪われるはずだったLPはしっかり守っているし、あわよくば反撃で相手フォロワーにもダメージを与えられているんですよね。

それでもユニコが次のターンまで生き残れるというケースはかなり希なので、回復を重視したいと思うのなら、即時効果の『ヒーリングエンジェル』の方が優秀だと思います。

ユニコと相性のいいデッキは?

冒頭にも書いたとおり、最近はアグロタイプのデッキが全体的に多い傾向なのでロイヤルやヴァンパイアなど、序盤から積極的にフェイスを狙ってくる初動の早いデッキへの対策としてユニコは有効です。

『ベルエンジェル』をデッキに採用している場合、ドロー効果を意識しているのならいいですが、守護持ちとして使っているなら、攻撃力を持っているユニコの方が反撃が期待できる分、状況次第では防御性能が高いともいえます。

またステータス的にも十分恵まれているので、自分がアグロデッキを使うときアグロ同士の殴り合いになった時にも、ユニコがいると序盤の立ち上げで有利になれます。

ロイヤルデッキに4枚目以降の『歴戦のランサー』として入れてみるのもいいかもしれません。

コスト2枠が激戦区になっているエルフデッキでは能力によるダメージを無効化してくれる『リザ』がよく採用されています。

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序盤に『森荒らしの報い』や『ブレイジングブレス』を使ってくるエルフやドラゴン、除去スペルが多いウィッチに対して確かにリザは有効ですが、ビショップの『漆黒の法典』に対して無力です。

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疾走ガルラが増えてビショップ使いが多い現在。こちらを意識するならあえてユニコに変えてみるというのもひとつの手かもしれません。



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