私はただ静かにみっちゃんとRJを眺めていた|からっぽのいえネタバレ3



からっぽのいえ」のネタバレ第三回目です。

過去回はこちらから。ゲーム紹介はこちらからどうぞ。

ネタバレ記事なので、見たくないという方、未プレイの方、内容的にも余韻やゲーム性を尊重したいという方は見ないこと推奨です。

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3つ目の記憶:私はただ静かにみっちゃんとRJが話しているのを眺めていた

  • みっちゃんは中学生になった
  • そのためRJの日課に毎日のお弁当作りが追加された
  • AIは仕事が増えたことを面倒だと感じていた
  • RJに感情はないのだが、AIからは彼が喜々として仕事をしているように見えた

  • RJはみっちゃんの味覚の好みを完全に把握している
  • みっちゃんは最近お化粧をするようになった
  • 中学校で先輩の彼氏が出来たらしい
  • お父さんはそれをあまりよく思っていない。AIもそれに同意
  • RJは最初、化粧をしたみっちゃんをみっちゃんだと分からなかった
  • AIはそれが可笑しくて笑ってしまう

  • RJは毎日恋人とのノロケ話を聞かされていた
  • AIは毎日同じような内容の話にウンザリしていたので聞き流していた
  • 恋人とのどうでもいい話をしている時のみっちゃんの目はなんだか怖かった
  • 返答いつも同じだったが、RJの言葉の方がいくらか楽しそうだと感じたAIだった

考察

中学生になったみっちゃんということで、前回の1~2年後ということでしょうか。前と比べれば、それほど時間は進んでいないようです。

今回はAIの視点から見たRJとみっちゃんの関係が主に語られていますね。

人間的感情をもつAIは日々の仕事に多少なりストレスを感じているように見えますが、機械であるRJはそんな様子も見せず毎日嫌がりもせず働いています。

AIにはその姿が楽しげに見えるようです。機械であるRJにはそもそも感情なんて存在していないハズなんですけどね。

自分の役割はRJのサポートなので、「彼が幸せなら自分も幸せなんだ」と納得したようです。

さて、中学生になったみっちゃんには、なんと彼氏が出来たようです。

それをあまりよく思っていないAIとお父さんですが、これは娘を持つ保護者故のモヤモヤなのか、それとも・・?

みっちゃんはそんな恋人とのノロケ話を毎日RJに聞かせてくるわけですが、毎日同じような話を聞かされ続ければ流石にウンザリしてしまいますよね。

とはいえ、それを否定するワケにもいかないので、返答はいつも「そうですか」や「よかったですね」に収束してしまいます。なのでそんなときAIは思考をRJに丸投げしてしまうわけです。

内心ではそんな態度の自分と比較すると、答えは同じでも黙々とみっちゃんの話を聞いたRJのいう「よかったですね」の方が楽しげに聞こえるAIなのでした・・というお話。



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