私はRJの参謀みたいなものである|からっぽのいえネタバレ1


ところにょりさんの新作ゲーム「からっぽのいえ」。ゲーム紹介はこちらからどうぞ。

毎度おなじみな退廃的な空気がいい味を出してる雰囲気ゲーですが、今回からはそんな今作のネタバレをプレイ日記として書いていこうかと思います。

RJの代わりに彼の記憶をメモ書きとして残していこうかな、という感じです。

ただし、テキストの丸写しは流石に忍びないので、どんなことが書いてあったのかを箇条書き→考察といった形で書いていきたいと思います。

いずれにしてもネタバレには違いないので、見たくないという方、未プレイの方、内容的にも余韻やゲーム性を尊重したいという方は見ないこと推奨です。

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1つ目の記憶:私はRJの参謀みたいなものである

  • これはRJ(ロボット)の初回起動の記録である
  • RJの中には補助OS(AI)が存在する
  • AIには人の人格を模倣したアルゴリズムが搭載されている
  • これはRJの合理的判断とは別に、人間的判断を提案して彼を補助するもの
  • 仕様上、これは人間の感情と同等の思考能力を持っている
  • RJとAIはそれぞれ別々の存在
  • AIはRJを補助することは出来るが、制御することは出来ない

  • はじめて出会ったのは小さな女の子と、その父親らしき男性
  • RJの声は初期設定だと40代の男性のような声だった
  • しかし、女の子が怖がったので少年の声に変更した
  • この家でのRJの役割は家事全般と女の子の世話係
  • 家族の母は病気で亡くなってしまったらしい
  • AIは女の子のことをかわいそうだと感じた

  • 最初の命令は女の子が保育園に持っていくお弁当を作ることだった
  • 女の子は中に海苔の入った甘い卵焼きを作って欲しいという
  • 女の子の名前は「みっちゃん」
  • みっちゃんは同じ組のやまとくんが好きなのかもしれない
  • みっちゃんはRJのことを「あるじぇ」と呼んだ
  • AIはそれを変な名前だな、と笑ってしまうのだった

考察

父子家庭の世話役ロボットとしてやってきたRJ。その中には人間の感情をもったAIも搭載されていました。

AIはあくまでサポート専門の存在であって、RJを自分でコントロールすることは出来ないとのこと。これはつまりアドバイスは出来るけど、それを聞くかどうかはRJ次第。

いざ目的が変われば、RJはマシンとして合理的な判断で動いてしまうということであり、それが人間的に見て暴走だとしてもAIには止める術が無いということかな。この辺りの設定に、ゲームの不穏さを感じてしまいます・・

まぁ、それはさておき今回の記憶の一番の見所は「みっちゃん」との出会いです。

甘い卵焼きや、RJのことを「あるじぇ」と呼ぶくだりなんて、微笑ましくて思わずニヤけてしまいますね。

しかし、家の制御システムをアップデートするためには記憶容量が足りないため、この記憶は消去しなくてはならないのです。

アップデートの結果、RJはより多くのミサイルを発射できるようになりましたが、消されたメモリは無機質な1と0の羅列となってしまい、もう二度と読み返すことが出来なくなってしまいました。

RJはこれからどうなっていくのか、みっちゃん達はどうしていなくなってしまったのか、続きが気になりますね・・!



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